コミック・マンガ創作講座

Class 04

コミック脚本の基礎

セリフ、場面、登場人物、シーンの内容などを整理し、コミック用の脚本としてまとめる基本を学びます。

講座概要

コミック脚本は、小説の地の文とも、映画の脚本とも少し異なります。誰がどこにいて、何を言い、場面がどう進むのかを、作画や演出の前段階として整理する文書です。この講座では、セリフ、場面、登場人物、シーンの内容を書き分け、コミック用の脚本としてまとめる基本を学びます。

対象者

  • 漫画脚本やシナリオの書き方を知りたい方
  • 頭の中のイメージを文書として残したい方
  • 作画の前にストーリーを整理したい方

学習内容

  • 脚本に書く情報と、書かない情報の見分け
  • 場面・ト書き・セリフの基本的な整理
  • 登場人物の動きを文章で示す方法
  • 後から読み返せる脚本のまとめ方

カリキュラム

  1. 01

    脚本の役割

    自分のための整理メモなのか、他者と共有する文書なのかによって、書く粒度が変わることを確認します。

  2. 02

    場面の書き方

    場所、時間、その場にいる人物、そのシーンの目的を短い見出しと本文で示します。

  3. 03

    セリフとト書き

    会話と、動作や状況の説明を混同しない書き方を学びます。

  4. 04

    シーンから脚本へ

    あらすじを、実際に使える脚本の形へ落とし込みます。

レッスン内容

一場面を脚本にする

短い会話シーンを、場所・人物・セリフ・動作に分けて書きます。

説明をト書きに移す

セリフに詰まりがちな説明を、必要な範囲でト書きへ移す練習をします。

数シーンの脚本にまとめる

連続する場面を、読み手が追える脚本として通して書きます。

よくある質問

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